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溶融亜鉛めっき

ワークフロー

めっき製品はこうして作られます。

入荷
a receipt of goods

 
 

受け入検査
material inspection

 
 

脱脂
degreasing

 

油脂類が付着していると酸洗作業をさまたげ、不めっきの原因となるのでアルカリ液の加熱槽に浸漬し脱脂を行います。 脱脂剤にはオルソケイ酸ナトリウム及び苛性ソーダを使用します。

濃度:40~100g/L  温度:50~80℃

   

水洗
rinsing

   
   

酸洗
pickling

 

塩酸液中に浸漬して素材表面の錆を溶解除去します。
酸化スケールが残っていると良いめっきができません。また酸洗中に素材が侵されないように塩酸液には抑制剤を添加します。

濃度:5~23%  温度:常温

   

水洗
rinsing

   
   

フラックス処理
fluxing

 

塩化亜鉛アンモニウムの溶液に浸漬し、フラックス処理を行ないます。これによって酸洗後に生成した素材表面の酸化物や酸洗で除去できなかった微量の酸化物を除去すると共に、めっき時の鉄と亜鉛との反応を促進させます。

濃度:20~30%  温度:50~80℃

   

亜鉛めっき
galvanizing

 

フラックス処理の終っためっき素材を、亜鉛めっき槽にに浸漬してめっきを行います。亜鉛の付着量は亜鉛の温度と浸漬時間により管理いたします。

亜鉛浴純度:97.5%以上  温度:440~450℃

   

冷却
cooling

 
 

仕上
finishing

 
 

検査
inspection

 
 

出荷
delivery

   

 


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